「コミュニティ」は健在だ!
■ハブの役割:コミュニティTOP

SNS全盛期ですが、
そもそもコミュニティの利点をWikiでしらべてみると次のように書かれていました。
■事業者がネットコミュニティを構築するビジネス効果
・サイト活性化効果
・アクティブユーザーの増加
・サイトへのロイヤリティーの向上
・リピーターの増加
・サイト滞在時間の増加
・プロモーション効果
・サイト内コンテンツ数の増大
・サイトアクセスの増加
・新規ユーザーの獲得
・マーケティング効果
・ユーザーのニーズ調査
・ユーザーのデータ収集
・ネットコミュニティ利用者の経済的メリット(効率の上昇/支出の抑制/収入の増加)
・ネットコミュニティ利用者の精神的満足(基本的コミュニケーション欲求/悩みの解消/社会的認知/自己実現)
これは20年も昔のパソコン通信や昔の掲示板やフォーラムといった時代から変わらない人々の欲求なのだと思います。
T.M..Lewinでは、FacebokもYoutubeもtwitterも
積極的に活用していることはもちろんですが、
SNSのハブにもなっている
”OFF THE CUFF”(カフスボタンを外して)と
名付けられたコミュニティが秀逸です。
■専門家の顔が見えているところがすばらしい「Ask the experts」(専門家に聞こう)
単に「質問を受付けます!」
といった体裁ではありません。
まずオーソリティである専門家を顔写真入りで
堂々と紹介しているところに大きな魅力を感じます。
その上で、「専門家にご質問をどうぞ!」と
問いかけて質問を受け付けています。
質問への回答を見ると、
スタッフが回答しているものや専門家が回答しているものなど、
専門チームが作られていることがわかります。
しかも質問の受付はリアルタイムで表示されますので、
顧客を信頼している姿も見て取れます。
こういった対応こそがファンを引きつけて離さないのだと思います。
■Youtube ビデオ
顧客が役に立ちそうなビデオを集めています。
パンツのアイロンの当て方を実演してくれているので、
思わず見入ってしまいます。
自ら撮影しているのだと思われますが、
自宅の1室で気負うこともなく、
それでいて内容を詳しく教えてくれています。
ビデオマーケティング(ビデオで売れる仕組みをつくる)のお手本と言えそうです。
■ブログの見せ方にも工夫
ブログの見せ方もバツグンです。
著者20名ほどの顔写真入りで紹介があるのも素晴らしく、
カテゴリーの分け方も
・インタビュー
・ウエディング
・メンズウエア
・サイズのこと
・新商品
といった非常にわかりやすくカテゴライズされていて、
見せ方も秀逸です。
「今日は~~~しました!!」
という日記的なブログではなく、
・製品やサービスのこと、
・理念やミッションといった考え方、
・ノウハウ伝授やコツ、を伝
えていくという意味で、
企業ブログの存在は今後もますます高まっていくことでしょう。
■双方向なコンテンツ群
他にも
・あなたのアイデアを聞かせて
・あなたはどう思う?
・街角スナップ
といった
顧客と対話するようなコンテンツ群が盛り込まれていて、
コミュニティの存在感を高めています。
また、顧客向けのTips的なコンテンツも盛りだくさんになっています。
■SNS時代だからこそ、もう一度コミュニティを見直そう
Facebookで「いいね!」をしてもらったら終りではないことが
TMLewinのコミュニティでよくわかります。
企業は顧客と対話を続けていかなければならないのです。
一方的に情報発信をしてきてくれる会社よりも、
自分と対話してくれる会社やブランドを消費者は待っています。
ECショップの成功にも今後欠かせない要素がこの「対話」なのでしょう。
そういう意味では
Facebook、twiiter、Youtube、はもちろん、
コミュニティを見直してお客様と対話することを重要な戦略とすべきだと感じています。


























